2011年10月22日土曜日

She (シー)

皆さん、こんにちは!

最近、気温がグッと下がったり、いきなり上がったりで、何を着たらよいかよくわからない日々が続いております。こんな時に一番風邪を引きやすいので、皆さんもお気をつけ下さいませ。

さて今回は、フランス人歌手としても、俳優としても偉大なCharles Aznavour(シャルル・アズナヴール)について記事を書こうと思います。
Charles Aznavour(シャルル・アズナヴール)は、87歳ですが、現役で芸能活動をしています。
私よりも年上の方であれば(私がいくつかは内緒ですけど・・・)、きっと彼を知らなくても、彼の歌は、どこかで聞いたことがあるのではないでしょうか?

そして、彼の歌を色々と検索していましたら、何だかよく聞きなれた大好きな曲をCharles Aznavour(シャルル・アズナヴール)が、歌っているではないですかっ!!
その曲とは、She(シー)です。
この曲を私が初めて聴いたのは、私が大好きなイギリス人歌手であり、シンガーソングライターであるElvis Costello(エルビス・コステロ)She(シー)でした。
この曲は、映画「ノッティングヒルの恋人」の主題歌として、大ヒットしましたが、私は、てっきりこの曲は、Elvis Costello(エルビス・コステロ)が作ったものだと思っていましたが、Charles Aznavour(シャルル・アズナヴール)のリバイバルだったんですね~!!!知らなかった~・・・。

それでは、Charles Aznavour(シャルル・アズナヴール)She(シー)をお聴き下さい。


次は、Elvis Costello(エルビス・コステロ)がリバイバルしたものです。ずっとCostello(コステロ)を聞いてきたので、Charles Aznavour(シャルル・アズナヴール)の方が新鮮に思えてしまいます。


皆さんは、どちらの "She(シー)"がお好きでしたか?


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