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2011年10月31日月曜日

Allons en France ! フランスへ行こう!(5)

こんにちは、大塚美奈子です。
今回は、サンパ留学・フランス滞在サービスのひとつ、「南仏モンペリエの1週間」についてお話しさせて頂きますね。

皆さんは、モンペリエの街がどこにあるかご存知ですか?
モンペリエは、ラングドック・ルシオン地方(プロヴォンス地方の西側)に位置します。

13世紀創立のモンペリエ大学があり、学生が多く活気を感じます。町中は、趣のある街並みが残る旧市街と、近代的な街並みの新市街があります。
また、音楽祭やダンスフェスティバル、演劇など文化イベントも多く催されます
地中海の海岸へは、バスで20分。車やバスで足を延ばすと、ブドウ畑や手つかずの自然が広がります

こんな魅力的なモンペリエの街ですが、フランス語の勉強をしながら、モンペリエとその周辺を満喫し、地元のフランス人の人々と触れ合える1週間の滞在をエコールサンパでは、ご提案しています。
具体的には、フランス人の一般家庭にホームステイをし、午前中語学学校に通ってフランス語を勉強し、午後は南仏近郊の観光、お料理教室、ワインやテーブルマナーのアトリエなど、様々なアクティビティにご参加頂けます。語学の勉強、地元の人との触れ合い、日常生活の体験、観光がバランスよく組み込まれた1週間です。

ホストファミリーは、遠い日本から来られた皆さんを、温かく迎えてくれます。初めてホームステイをされる方は、ホストファミリーに遠慮してしまうところがあると思うのですが、親戚のお家にステイしている感覚で、何でも聞いて、困ったことがあれば、頼って下さい。実際にサンパのプログラムを体験された生徒さんからお話をうかがっていると、皆さん、ホストファミリーと沢山の忘れられない思い出を作っていらっしゃいます。また、ホームステイは、フランス人の日常生活を体験できる良い機会です。
学校では、様々な国からの留学生さんと共にフランス語を勉強し、山と海が近い南仏ならではの観光をしていただき、お料理教室では、モンペリエの人気のレストランの厨房でシェフからフランス料理を習っていただきます。
生徒さんの体験記>> こちらからどうぞ

日時:1119日(水)143016301415受付開始、1430開始)
場所:代々木上原校  参加費:無料
お席に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
お問い合わせ・お申込み: tel : 03-3337-7933,  ryugaku@ecolesympa.com 
担当 大塚

いつかフランスに行ってみたいと思っていらっしゃる方もお気軽にどうぞ!
「五感でフランス新発見」こちらからどうぞ


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2011年10月27日木曜日

フランス映画”The Artist”

Bonjour à tous, aujourd’hui je vous parle d’un film français qui a reçu le prix d’interprétation à cannes cette année : « The Artist »
皆さん、こんにちは。今回は、今年のカンヌ映画祭で演技賞を獲得したフランスの映画«ザ・アーティスト»についてお話しします。
Aujourd’hui le cinéma est toujours plus surprennant par ces effets spéciaux, la technologie permet de faire des choses incroyables, mais le film « The Artist » est vraiment particulier et différent : c’est un film muet et en noir et blanc !
現代、映画界は常に、テクノロジーの発展のお蔭で、信じられないようなものを作れ、このような効果によって、もっと驚くべきものとなっていますが、映画«ザ・アーティスト»は、本当に特別で違います : この映画は、無音で白黒なのです!
L’acteur principal du film, s'appelle Jean Dujardin, il est célèbre en France et personellement je le trouve drôle et très talentueux.
この映画の主人公は、ジャン・デュジャルダンと言って、フランスでは有名で、個人的に、彼はおもしろくて、とても才能があると思っています。
C’était un drôle de challenge pour toute l’équipe qui a créer ce film et notemment pour le réalisateur qui a eu l’idée incroyable de faire un film en noir et blanc à notre époque !
それは、この映画を作った全ての製作チームの変わった挑戦でしたし、この僕達の世代に白黒で映画を作ろうといった信じられないアイデアを持った監督にとって特に!
Eh bien regardez le résultat, c’est impressionnant !
それでは、結果をご覧ください、とっても印象的です!


Un film de Michel Hazanavicius avec Jean Dujardin et Bérenice Bejo.
ジャン・デュジャルダンとベルニス・ベジョが出演のミッシェル・ハザナヴィシアスの映画
Vocabulaire: 
ボキャブラリー :
Un film en noir et blanc  白黒映画
Un film muet  無音映画
Un réalisateur  映画監督
L'acteur principal  主演


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2011年10月26日水曜日

Animaux marins et adjectifs - niveau débutant (海の生き物と形容詞-初級者向け)

Dans la mer, il y a
海には、

une grosse baleine bleue,
青くて大きなクジラ

un tout petit crabe orange et une toute petite étoile de mer violette,
オレンジ色のとても小さなカニ紫色のとても小さいなヒトデ

un poisson rose très long et mince,
とても長くてほっそりしたピンク色の魚、


deux petits poissons avec des rayures oranges,
オレンジ色のがある二匹の小さな魚、

une grande pieuvre rouge,
赤くて大きなタコ、

et un gros poisson orange avec des pois marrons.
そして、オレンジに茶色のがある大きな魚が、います。


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2011年10月25日火曜日

C'est du français? (これってフランス語?)

Bonjour tout le monde, c'est Bertrand!
皆さん、こんにちは!ベルトランです。
Aujourd'hui, je voudrais partager avec vous quelques publicités "en français" que j'ai vu à la télévision japonaise récemment.
今日は、日本のテレビで最近見た、いくつかのCM(コマーシャル)を"フランス語"で皆さんと一緒に見ていきたいと思います。
C'est très amusant et je ne comprends pas toujours le sens...mais c'est très amusant!
それは、とても楽しいのですが、いつもその意味がよくわからないのです・・・でも、とても楽しいです!
Hôtel Bruges
ホテル ブルージュ
La première publicité est dans un bon français, avec une assez bonne prononciation. Mais je ne comprends pas bien le rapport avec les hôtels...
最初のCMは、正しいフランス語と十分に正しい発音ではあります。しかし、それがホテルとどう関係があるのかが、僕にはよくわかりません・・・

Un hamburger français?!
フランスのハンバーガー?!
Je croyais que les hamburgers étaient américains! Celui-là est une recette "française" apparemment.
僕は、ハンバーガーはアメリカから来たものだと思っていました!これは、どうやら"フランスの"レシピのようです。
Cette publicité est très difficile à comprendre, mais j'ai quand même entendu les mots "petit", "alliance" et "c'est très bon".
このCMは、理解するのにとっても難しいですが、それでもいくつかの言葉を聞きました"小さい"、"結婚"、"とってもおいしい"など。
Et vous, avez vous compris?
どうですか?わかりましたか?

Mameshiba et les asperges blanches
豆しばとホワイトアスパラガス
Cette fois-ci, la vidéo est en japonais, et mameshiba nous parle des asperges blanches. On les appelle "les doigts de mademoiselle" en France... vraiment?
今回は、ビデオは日本語ですが、豆しばは、ホワイトアスパラガスについて話します。ホワイトアスパラガスのことをフランスでは、"マドモワゼル(お嬢さん)の指"と呼びます。本当ですか?


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2011年10月24日月曜日

Allons en France !  フランスへ行こう!(4)

こんにちは、大塚美奈子です。
今回は、留学・フランス滞在サービスについてお話しさせて頂きますね。

サンパの生徒さんは、年齢、職業も様々な方がいらっしゃいますが、皆さんの共通点は、フランスが大好きなこと。フランスに旅行される人、留学される人も少なくありません。
サンパでフランス語を始めて、いつかフランスに行ってみたいと思っている人も沢山いらっしゃいます。
フランス語を始めて間もない生徒さんとお話をしていると、私自身がフランス語を始めた頃のことや、まだ行ったことのないフランスに思いを馳せていた自分自身と重なります。

自分の留学経験を思い起こすと、人との出会いや、フランスを肌で感じたことが、その後の生き方に大きな影響を与えました。ですので、留学・フランス滞在サービスを担当して以来、わたしが一番大切にしていることは、フランス語の勉強に加えて、人生が豊かになるような、新しい世界が広がるような経験や出会いをしていただくことです。

もうひとつ重点を置いているのは、生徒さんを安心して送り出せる提携先を見つけることです。フランス滞在中、ちょっとしたハプニングが起こることもあります。そんな時、時差がある日本からでは迅速な対応ができないので、代わりに親身になって解決を図ってくれる受け入れ先を見つけることも重要でした。

これらをベースとして、私の価値観に賛同してくれる、信頼のおけるフランスのパートナーと作り上げたのが1週間プログラムです。
フランス語の勉強、観光、現地の人々との触れ合いをバランスよく組み込んだ、フランスを五感で満喫して頂ける1週間です。
期間を1週間としたのは、少しでも多くの方にご利用いただきたいからです。お仕事をされている方も、ご家族をお持ちの方も、1週間なら、何とか都合をつけていただけるのではと思ったからです。

現在、4つのプログラムをご用意しています。
詳細は、こちらからご覧ください。「五感でフランス新発見」→こちら

少しでも多くの方に、フランスを満喫していただければと思っていますが、「私のフランス語のレベルで大丈夫?」「一人旅は不安…」など、躊躇されている方も多いと思います。
わたしも、初めてのフランス行きは、一人旅で、かなり不安だったのを覚えています。同じ経験をしたものとして、また、その後留学を経て、休暇や仕事での渡仏や、100名を超える生徒さんのフランス行きをお手伝いさせて頂いた経験をもとに、皆さんのご質問にお答えしたり、色々な情報をシェアできると思います。

112日(水)1500から2130まで、代々木上原校のサロンにいますので、フランス滞在、留学、旅行について、質問がありましたら、お気軽に声をかけてくださいね。
学外の方も、お越し頂けます。

来週は、プログラムのひとつ、「南仏 モンペリエの1週間」について、お話しさせて頂きますね。
こちらの説明会も、代々木上原校で1119日(土)14301630に行います。
説明会と言っても、堅苦しいものではなく、サロンでビデオなどを見ながら、歓談形式を予定しています。どうぞお楽しみに!説明会の詳細も併せてお知らせさせて頂きます。




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2011年10月22日土曜日

She (シー)

皆さん、こんにちは!

最近、気温がグッと下がったり、いきなり上がったりで、何を着たらよいかよくわからない日々が続いております。こんな時に一番風邪を引きやすいので、皆さんもお気をつけ下さいませ。

さて今回は、フランス人歌手としても、俳優としても偉大なCharles Aznavour(シャルル・アズナヴール)について記事を書こうと思います。
Charles Aznavour(シャルル・アズナヴール)は、87歳ですが、現役で芸能活動をしています。
私よりも年上の方であれば(私がいくつかは内緒ですけど・・・)、きっと彼を知らなくても、彼の歌は、どこかで聞いたことがあるのではないでしょうか?

そして、彼の歌を色々と検索していましたら、何だかよく聞きなれた大好きな曲をCharles Aznavour(シャルル・アズナヴール)が、歌っているではないですかっ!!
その曲とは、She(シー)です。
この曲を私が初めて聴いたのは、私が大好きなイギリス人歌手であり、シンガーソングライターであるElvis Costello(エルビス・コステロ)She(シー)でした。
この曲は、映画「ノッティングヒルの恋人」の主題歌として、大ヒットしましたが、私は、てっきりこの曲は、Elvis Costello(エルビス・コステロ)が作ったものだと思っていましたが、Charles Aznavour(シャルル・アズナヴール)のリバイバルだったんですね~!!!知らなかった~・・・。

それでは、Charles Aznavour(シャルル・アズナヴール)She(シー)をお聴き下さい。


次は、Elvis Costello(エルビス・コステロ)がリバイバルしたものです。ずっとCostello(コステロ)を聞いてきたので、Charles Aznavour(シャルル・アズナヴール)の方が新鮮に思えてしまいます。


皆さんは、どちらの "She(シー)"がお好きでしたか?


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2011年10月20日木曜日

Les pronoms relatifs "qui" et "que" (関係代名詞"qui"と"que")

Bonjour, c'est Benoît
こんにちは、ブノワです。

Aujourd'hui, j'aimerais vous proposer de travailler, dans une situation naturelle, les pronoms relatifs qui et que.
今回は、皆さんに自然な状況で使う関係代名詞のqui que をお勉強をして頂きたいと思います。
Pour ce faire, nous utiliserons une image, celle de la couverture d'un livre de François Place, Les Derniers Géants.
こちらをやるのにあたって、フランソワ・プラスの"レ・デルニエ・ジェアン(最後の巨人達)"本の表紙を使いましょう。
Pour décrire cette image et parler des deux personnages qui la composent, je peux dire, par exemple :
この絵を表すことと、二人の登場人物について話すのを組み立てるとしたら、例えば :
Le géant qui regarde les sommets des montagnes a le corps couvert de tatouages.
山々の頂上を眺めている巨人は、 体が入れ墨で覆われています
La gourde que porte le géant à son côté est presque aussi haute que l'homme.
巨人が、脇腹に持っているヒョウタンは、人間とほぼ同じくらい高いです。
Les pronoms relatifs s'utilisent très naturellement en français, en particulier lorsque l'on est devant une image ou une scène de la vie de tous les jours.
関係代名詞は、フランス語ではとても自然に使われます、特に毎日の生活の中にある場面だったり、目の前にある様子について。
On désigne d'abord l'objet ou la personne dont on parle puis on donne des informations à son sujet.
Il est important, je crois, d'utiliser les pronoms relatifs le plus simplement et le plus naturellement en français, sans se poser, en premier lieu, la question de la grammaire.
まず私達は、話している人や物を指し示し、そしてその主語に対して情報を加えていきます。
フランス語で、まず最初に問題なく、文法的にも、もっと自然にシンプルに話すのに関係代名詞を使うことは、重要なことだと思います。
Pour s'aider, on peut utiliser des présentatifs - ce sont des mots qui servent à désigner, à présenter: voici, voilà, c'est...
よりわかりやすくするのに、提示語を使うことも出来ます。-提示語とは、voici, voilà, c'est...などの指し示したり提示したりするのに使う言葉です。
Le mieux est encore de pratiquer.
一番良いのは、やはり実践してみることですね。
Prenons une seconde image : 
二つ目の絵を見てみましょう :


Pour bien faire comprendre de qui - ou de quoi - je parle, je dois utiliser les pronoms relatifs. Par exemple :
私が話す、誰が、または何を、をちゃんと知らせるには、関係代名詞を使わないといけませんね。
L'homme qui a une chemise blanche et un pantalon beige s'appelle Alain.
ベージュのズボンに白いシャツを着ている男性は、アランと言います。
La personne que je cherche porte un t-shirt bleu et a les cheveux blonds.
私が探している人は、青いTシャツを着ていて、ブロンドの髪の毛です。
Ou encore :
または : 
C'est l'homme très musclé qui surveille la plage aujourd'hui.
今日は、とても筋肉質の男性が、ビーチを監視しています。 
C'est la fille qui porte un maillot vert et qui parle avec deux amies que tu connais ?
それは、君の知っている二人の友達と話している緑の水着を着ている女の子かい?
A vous d'imaginer d'autres phrases avec qui et que afin de faire deviner de quelle personne - ou de quel objet - vous parlez.
さて今度は、皆さんが、どの人をまたは、どんな物をqui queを使って話すのかを他の文章で想像してみて下さい。


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2011年10月18日火曜日

Melancholia de Lars Von Trier (ラース・フォン・トリアのメランコリア)

Bonjour c'est Benoît,
こんにちは、ブノワです。
Je voudrais vous parler d'un film que j'ai vu lorsque j'étais en France. Il s'agit du film Melancholia de Lars Von Trier.
僕が、フランスにいた時に見た映画についてお話したいと思います。ラース・フォン・トリアの"メランコリア"という映画です。


Ce film est impressionnant, autant par les thèmes qu'il aborde que par sa mise en scène. Le film raconte la fin du monde : une planète, Melancholia, menace de heurter la terre et de la détruire. L'histoire, cependant, se concentre sur une poignée de personnages - en particulier deux soeurs jouées par Kristen Dunst et Charlotte Gainsbourg.
この映画は、印象深く、彼の演出によって色々なテーマに取り組んだものになっています。内容は、世界の終りについてです : メランコリアという名の惑星が静かに近づき、地球の損傷、破壊を脅します。 しかしながら、この話は、あるいくつかの登場人物に、特にキルステン・ダンストとシャルロット・ゲンズブールが演じる二人姉妹に焦点をあてています。

Le film laisse un souvenir très fort ; difficile d'oublier la séquence d'introduction qui est magnifique et paraît quasiment du cinéma expérimental.
この映画は、強烈な記憶を残します。; この素晴らしい序説のシークェンスは忘れ難く、ほとんどシネマ・エクスペリマンタル(: 現代映画!?)のようです。
Difficile aussi d'oublier la fin du film et sa dernière séquence, jusqu'à la dernière image.
映画の最後シークェンスと終わりの映像もまた忘れ難いです。

Lars Von Trier décrit la fin du monde non pas comme une catastrophe gigantesque mais comme une violente révélation intérieure pour des hommes et des femmes. Ceux-ci découvrent leurs limites, leur capacité à supporter et à comprendre le réel. Il s'agit d'un bouleversement terrible cependant, au-dehors, tout reste calme, tranquille et le monde est rendu plus beau encore par la présence de la planète Melancholia -  seconde lune dans le ciel de nuit.
ラース・フォン・トリアは、世界の終りをとんでもない大惨事のようには描いておらず、男と女の心の内を暴露する乱暴な人のように描いています。というのは、彼ら(男と女)が耐えられる許容範囲の限界があることを現実に知り、発見してしまったことのように。恐ろしい大混乱を取り上げながら、外では、全てが静かで穏やかなままで、惑星メランコリアの存在によって、世界はさらに美しくなりました。夜空に二番目の月ができたかのように・・・。

Lars Von Trier, lors du festival de Cannes où était présenté son film, a tenu des propos incompréhensibles sur Hitler et le nazisme, des propos sans rapport aucun avec le film mais qui ont fait beaucoup parler les journaux français. Il a été déclaré "persona non grata" lors du festival. Cet épisode ne doit cependant pas cacher l'immense qualité de son dernier film.
ラース・フォン・トリアは、彼の映画が紹介されたカンヌ映画祭で、映画とは全く関係のないナチズムのヒトラーを用いた理解不能な発言をしてしまい、フランスの新聞紙でたくさん取り上げられました。彼は、"好まれない人物" として映画祭の時に表明されてしまいました。しかし、この挿話的な出来事は、彼の最新映画の無限な良質さを隠したりはしないはずです。

J'espère maintenant qu'une société de production le proposera également au public japonais tant c'est une expérience forte de cinéma.
また、どこかの映画製作会社が同様に日本の鑑賞者の為にも、この一つの印象的な映画を日本で上映させてくれたらいいなと思います。

En voici la bande-annonce :
こちらが、予告篇です。:


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2011年10月17日月曜日

Allons en France ! フランスへ行こう!(3)

こんにちは、大塚美奈子です。
今回は、今までしてきたフランスとフランス語に関わる仕事についてお話しさせて頂きますね。

アンジェでの1年間の留学の後、「もっとフランス語を勉強したい、これからは、フランス語を使う仕事をしたい!」が、私の切なる願いでした。

まず、大学に社会人編入をすることで、フランス語の勉強を続けられる環境を確保し、それからアルバイトを探し始めました。
初めてのフランス語を使う仕事は、通訳の仕事でした。フランスには、「花の街コンクール」があるのですが、コンクールを主催する委員会の代表が、日本のいくつかの都市で、講演会を行うのに数日間随行し、旅行中も講演会もつきっきりで、通訳をする仕事です。

朝から晩まで、3度の食事中も、フランス語から日本語、日本語からフランス語と、絶え間なく通訳をするのは、とてもハードで(最初は、通訳をしながら食事をとるタイミングもわからず)4,5日で数キロ痩せてしまいましたが、通訳することがどういうことなのか、その難しさや、やりがいを理解できる仕事でした。
その後、NHKの「映像の世紀」という番組の制作チームで、長期のアルバイトをしました。当時の映像や証言をもとに、20世紀を描く番組だったのですが、仕事の内容は、第一次世界大戦後から第2次大戦にかけてのフランスの当時のニュースなどの映像を見ながら、ナレーションを訳すことでした。膨大な映像の量で、人手が足らず、時間があればNHKでモニターの前に座って、フランス語を聞いていました。当時のニュースや映像を見られたことは、とても興味深く、またヒアリングの特訓にもなりました。

大学卒業後は、フランスの有名ブランドが作る協会、コミテコルベールのPRをする会社に入りました。シャネル、エルメスなど、日本でも有名な人気ブランドは、フランスでは、職人の伝統と技術の賜物とされています。
そのことを日本に広めるために、シャネルの服を作るクチュリエ、ルイ・ヴィトンの鞄を作る職人などを日本に招いて、デモンストレーションを行うフェスティバルの開催に関わりました。プライベートでは、フラブランド品には縁のない私ですが、実際に職人さんがどのように作るのかを見て、またフランスから来日した各ブランドの社長さん達が、自分たちの商品にかける情熱を熱く語るのを間近で聞いて(エルメスのデュマ社長は、少年のようないたずらっ子な面も持っていて、とても印象的だったのを覚えています)身近なものになりました。
また、コミテコルベールのスタッフを始め、フランスから来日した、各ブランドのお偉方、職人さん、インテリアコーディネーター等、それぞれの道のプロと、直接、間接的に接したり、一緒に仕事をしたことは、未知の世界を体験するような、学びの連続でした。
同時に、自分のフランス語力、ひいては日本語力が、まだまだということを痛感させられる経験でもありました。これを機会に、週末、通訳の学校に通い始めることになります。

その後、縁あって、エコールサンパで勤務をすることになります。
サンパに勤務して13年になりますが、5年前から留学・フランス滞在業務を担当しています。フランスの留学や旅行の経験を生徒さんとシェアすることができる、この仕事が大好きです。
次回は、留学・フランス滞在サービスについて、お話しさせて頂きますね。


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2011年10月13日木曜日

Quentin Blake (カンタン・ブラック)

Bonjour, c'est Benoît
こんにちは、ブノワです。
aujourd'hui, j'aimerais vous parler d'un dessinateur anglais.
今回は、イギリス人デッサン画家についてお話ししたいと思います。

Il s'appelle Quentin Blake. Il est né 1932. Il est très célèbre pour le travail qu'il a fait avec Roald Dahl, l'auteur, entre autres, de "Charlie et la chocolaterie" et de "James et la grosse pêche", deux classiques de la littérature jeunesse.
彼は、カンタン・ブラックといいます。1932年に生まれました。彼は、ロアルド・ダールという"チャーリーとチョコレート工場"や"おばけ桃の冒険"などを作った児童文学作家と一緒に仕事をしたことで、とても有名です。
Quentin Blake écrit aussi des livres pour les enfants.
カンタン・ブラックはまた、子供用に本も書きます。

Ses dessins sont reconnaissables par leur apparente simplicité.
Dans ses dessins, les choses et les personnages les plus improbables et les plus fantastiques sont toujours montrés avec un très grand sérieux.
Les monstres, chez lui, ont autant leur place que les hommes d'affaire en costume trois-pièces.
彼のデッサンは、その見かけ上の単一性で、すぐ彼のだとわかりやすいです。
彼のデッサンでは、もっともありえなく、もっともすばらしい物や登場人物達が、いつも大変な真剣さを示しています。
彼が描く怪物達は、サラリーマン達と同じくらいのあるべき場所をもっています。

Dans l'un des livres qu'il a illustré - "Dinomir le géant" - une maîtresse d'école voit entrer Dinomir le géant dans sa classe. Elle hurle aussitôt : "Sortez ! Un géant n'a rien à faire dans une salle de classe !" Un enfant répond alors : "Et pourquoi ? Il y a bien une maîtresse dans la classe, pourquoi ne pourrait-il par y avoir de géant ?"
En effet.
彼の作品の一つに、"巨人ディノミール"があります。ある女性教師が巨人ディノミールが教室にいるのを発見します。彼女は、見るなり「出ていきなさい!巨人が、クラスにいる必要はないでしょ!」と叫びます。すると、一人の子供が答えました :「え、どうして?クラスに先生がいるのに、巨人がいちゃダメなの?」と。


Ici, Dinomir le géant passe l'aspirateur
こちらが、掃除機をかける巨人ディノミール

Quentin Blake est un dessinateur qui laisse beaucoup de place à l'imagination de celui qui regarde.
カンタン・ブラックは、見るものにたくさんの想像をさせる余地を与えてくれるデッサン画家です。

Vous pouvez admirer son travail sur son site personnel.
彼の個人的なサイトをこちらで堪能できますよ。


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2011年10月11日火曜日

Allons en France ! フランスへ行こう!(2)

こんにちは、エコールサンパの大塚美奈子です。
留学体験談に続いて、今回はフランスの旅について、お話しさせて頂きますね。

最初の頃のフランス旅行は、パリへ行くことが多かったです。
まだまだ見たいところがあったことも理由のひとつですが、電車に乗って地方に行くことに、少し不安があったこともあります。

しかし、パリに住んでいた友人が地方に引っ越しをしたこと、仕事で地方都市を巡る機会があったことなどから、TGV(高速列車)に乗ってフランスの地方に行く機会がぐんと増えました。そして、地方や田舎を旅する楽しさに開眼してしまいました!
地方名で挙げると、ブルターニュ、ノルマンディ、ブルゴーニュ、ロワール、フランシュ・コンテ、オーヴェルニュ、ローヌ・アルプ、コートダジュール、ラングドックなどを訪れましたが、フランスは、なんてバリエーションに富んでいるのだろうと、驚きました。
自然ひとつとっても、食べ物にしても、その地方独特のものがあって、地方の数だけ、街の数だけ、発見があります。

もうひとつの魅力は、都会とは違うのんびりとした時間の流れを感じられること、そして街の人々がより一層親切であることです。
パリでも、一概に街の人は親切だと思いますが、地方へ行くと、もっと気さくで、大らかで、人々に心の余裕を感じます。
また、パリにいる時のようにスリに注意したり、常に気を張る必要がないことも、リラックスできる理由のひとつかと思います。
日本の日常と仕事から離れて、初めてみる景色や初めて食べる料理に感動し、久しぶりに会う友人や、出会った人々と話をする・・・そうやって過ごす旅は、私にとって心底リフレッシュできる機会です。少し大げさですが、自分の仕事や生き方を見つめ直せる時でもあります。
旅の後は、心も身体もエネルギーに満ちて、次の休暇を楽しみにしながら、再び仕事にプライベートに意欲的に取り組めます。

フランスと関わる仕事をするようになって、15年以上になりますが、次回は、どんな仕事をしてきたかお話しさせていただきますね。


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2011年10月10日月曜日

Profiterole (プロフィトゥロール)

皆さん、こんにちは!

昨夜、私は、フレンチレストランの L'Amitié (←こちらをクリックしてみて下さい。以前も上原のブログでご紹介しております!)へ、久しぶりに友達と行きました。

相変わらずの美味しいフランス家庭料理に、 お手頃だけれども、きちんと厳選されたワイン達、そしてあのボリュームは、L'Amitié(ラミティエ)ならではです!

L'apéritif (アペリティフ:食前酒)Kir(キール)を飲み、L'entrée(前菜)Jambon fumé et des légumes vinaigrés(スモークハムと野菜のピクルス)を食べ、Le plat(主菜)は、Confit de canard(鴨のコンフィ)を食べました。ちなみにこのConfit de canard(鴨のコンフィ)の付け合わせは、(!?鴨の下に敷いてありました!)驚くことにChoucroute(シュークルート : 千切りキャベツの酢漬けにソーセージやベーコンなどのお肉類、じゃがいもの茹でたまたは、蒸かしたものがのっている料理。)でした!!!
こりゃあ、会話が盛り上がるのは、当然で、お腹もはちきれんばかりに盛り上がりました。

友達の一人が、Dessert(デザート)Profiterole(プロフィトゥロール)を頼みました。
私は、Dessert(デザート)の代わりにグラスワインをもう一杯注文しましたが(やはりここですかね?女の子とオジさんの違いは!?)、友人達がProfiterole(プロフィトゥロール)って何??とたずねるので、説明しました。
Profiterole(プロフィトゥロール)とは、ベビーシュークリームのシュー生地の中にクリーム代わりのバニラアイスが入っていて、上から濃厚なチョコレートソースがかかっているものを言います。
このベビーシューが、フランスでは5個も6個もついてきて、お店によっては、生クリームがたっぷり添えられてきたりもするので、甘いのが好きな方にはお薦めの一品なのです。

L'Amitié(ラミティエ)バージョン

Profiterole(プロフィトゥロール)が出されて、それを食べた友達が、本当においしそうに自然な笑顔で、「うわ~~っ!これ、めちゃめちゃおいしい~~~っっ!!」とたまらなく嬉しそうだったので、少し味見をさせてもらうと、フランスで食べたもの以上においしいではないですかっ!!
手作りであろう、カリカリの香ばしいシュー生地に、濃厚だけど、しつこくないチョコレートと、バニラビーンズがたくさん入った、クリーミーなバニラアイス・・・ん~C'est délicieux!!
皆さんも、是非L'Amitié(ラミティエ)で、お食事はもちろん、このProfiterole(プロフィトゥロール)を試してみて下さいね~♪
フランスでよくあるバージョン

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2011年10月8日土曜日

L'arnacœur (ラルナクール)

皆さん、こんにちは!

今回は、10月29日(土)に上映されます、フランス映画 "L'arnacœur (ラルナクール)"のご紹介です。
東京では、「ヒューマントラストシネマ有楽町」で上映されます。
関西では、大阪 :「シネ・リーブル梅田」  神戸 :「シネ・リーブル神戸」になります。

日本語タイトルは、"ハートブレイカー"です。

ブノワもフランスに帰国している際に、この映画を観たそうですが、とてもおもしろかったと言っておりました。
フランスでは、かなりヒットした映画の一つで、主演もあのJohnny Depp(ジョニー・デップ)のパートナーであるVanessa Paradis(ヴァネッサ・パラディ)と今を時めくフランス人映画俳優のRomain Duris(ロマン・ドュリス)の大共演です!
フランス版「ノッティングヒルの恋人」と謳われて、既にハリウッドリメイクも決定したそうですので、とて期待できそうですね♪

フランス語タイトルの"L'arnacœur (ラルナクール)"は、"L'arnaquer(ペテン師、かっぱらい屋)"の語尾の"quer クール"と同じ音の"cœur(心) クール"をかけています。

このフランス語タイトルの通り、Romain Duris(ロマン・ドュリス)演じる主人公は、"別れさせ屋=ペテン師"なのですが、ビジネス上のルールである、"ターゲットとは恋に落ちないこと"を前提に、彼の心は、揺れ動いていきます・・・。

こちらが、Bande-annonce(予告篇)です!



ブノワも太鼓判を押した、最高のロマンス・コメディをどうぞご覧ください!

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2011年10月6日木曜日

秋のパーティ

皆さん、こんにちは!

気温もめっきり秋になりましたね。
そこで、今回は、エコールサンパ代々木上原校の秋のパーティのお知らせです。
ちょっとしたゲームも予定しております。
どうぞ、お友達をお誘いのうえ、お気軽にいらして下さいね♪

開催日 : 2011年10月29日 (土)/ le samedi 29 octobre 2011
場所 : エコールサンパ代々木上原校/ l'ecole sympa Yoyogi-Uehara
時間 : 18時30分~21時/ 18:30~21:00


参加費無料/ gratuit
持ち寄り形式のパーティです。飲み物、または食べ物を1品お持ち下さい!/chacun apporte quelque chose à boire ou à manger!

お待ちしております!


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2011年10月5日水曜日

Yves Bonnefoy (イヴ・ボンヌフォワ)

Bonjour c'est Benoît,
こんにちは、ブノワです。
le jeudi 6 octobre est attribué le prix Nobel de littérature. Parmi les écrivains qui pourraient avoir ce prix (je parle au conditionnel car j'écris cet article le  5 octobre) il y a un poète, traducteur et essayiste français qui s'appelle Yves Bonnefoy.
10月6日は、ノーベル文学賞の受賞発表です。この賞を獲得できるであろう人の中に(10月5日にこのブログを書いているので、条件法で話しますね)、一人の詩人、翻訳家、フランス人作家である、イヴ・ボンヌフォワがいます。

Aura-t-il le Prix Nobel ? A vrai dire c'est sans grande importance de mon point de vue, c'est surtout l'occasion de vous le présenter, très brièvement.
彼は、ノーベル文学賞を得られるでしょうか?本当のことを言いますと、僕的にはそんなに重要なことではありませんが、今回、彼についてとても簡潔に紹介ができる機会なのです。

Il a publié de nombreux livres, des essais et des recueils de poèmes. Il s'intéresse aussi beaucoup à la peinture. Pour le dire simplement, Yves Bonnefoy veut, à travers son travail avec les mots, retrouver la présence, le dehors. Mais c'est ici une présentation très brève et simpliste. En réalité ce travail est souvent lumineux et n'est pas du tout abstrait. Le travail d'Yves Bonnefoy est très riche et, je trouve, passionnant.
彼は、たくさんの本、小説、詩集を出版しています。彼は、絵画にも大変興味を抱いています。簡単に言いますと、イヴ・ボンヌフォワは、言葉を使った仕事を通して、外での彼の存在を捜し出したいのです。がしかし、ここでは、とても手短で簡単な紹介になります。実際、この仕事は、しばしば明晰で、全く抽象的ではありません。 イヴ・ボンヌフォワの仕事は、とても豊かで情熱的だと、僕は思います。


Je vous conseille, si vous le pouvez, de regarder un peu son travail car un grand nombre de ses livres doit être traduit en japonais. Si, bien entendu, vous aimez lire de la poésie.
彼のたくさんの本が、日本語に訳されているはずなので、少し彼の作品に触れてみることをお薦めします。


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2011年10月4日火曜日

フランスレストランウィーク

皆さん、こんにちは!

本日は、フレンチレストランウィークのご紹介です。
月曜日と火曜日の週2回いらしています、上原校の生徒さん、Kensukeさんが教えて下さいました。
Kensukeさん、ありがとうございました!

このフランスレストランウィークとは、フランス料理をもっと身近に楽しんでいただく期間限定のイベントです。
東京を中心とする関東、および大阪・京都を中心とする関西にある300店以上のフレンチレストランで開催されています。
また、フランス料理がもっとおいしく楽しくなれば、日本がもっと元気になる!という思いを込めて、被災地支援につながる企画も予定されているそうです。


期間は、2011年10月4日(火)~2011年10月10日(月・祝)の7日間

料金 : ランチ 2,011円(税・サービス料込)、 ディナー 5,000円(税・サービス料込)

※メニューは前菜・メイン・デザート・コーヒーで構成されています。   
もっと詳しく知りたい方は、こちら

どうぞ、フランス料理に浸ってみて下さい♪

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2011年10月3日月曜日

Allons en France ! フランスに行こう! (1)

こんにちは、エコールサンパの大塚美奈子です。

フランス語を勉強されている皆さんの中で、フランスに行かれたいと思っている方は多いと思います。
わたしもフランス語を始めたきっかけは、フランスで生活をしてみたい、という目標があったからです。

資金を貯めて、仕事を辞め、1年間の語学留学をしたのですが、その間に経験したこと、感動したことは、私の想像を超えていました。

一番の宝物は、人との出会いです。フランス人はもちろん、語学学校には、色々な国からの留学生が来ていました。親しくていたクラスメートは、私のように社会人留学をしていたノルウェー人の女性、神父を目指していたポーランド人の男性、学生のアメリカ人女性、カメラマンの台湾人の男性でした。
当時、授業中も先生の言うことが全部わからず、片言のフランス語で互いに「今、先生なんて言ったの?」「明日の宿題はなに?」と助け合ったのをなつかしく思い出します。
留学をして、20年近く経ちますが、その中の数人の友達とは、今も交流があり、フランスで何度も再会しています。

フランスで学生生活を送れたことも、とても満足できる貴重な経験でした。
その土地に立って、街の匂いを嗅ぎ、乾燥した空気を肌で感じ、聞こえてくるフランス語の会話、教会の鐘の音に耳をすまし、街行く人を眺め、初めて見る風景に目を見張り、その土地の食べ物を味わい、フランスを全身で体験できたと思います。

そして、フランスで色々な人と出会って実感したのは、国籍や文化は違っても、人の真心や、温かさは同じで、多少言葉が通じなくても、お互いに気持ちは伝わるということです。この実体験は、今から振り返ると、フランスとフランス人をとても身近に感じるきっかけになったと思います。

留学後は、休暇で度々フランスを訪れているのですが、パリを初め、色々な場所に行くことができました。気が付くとフランスへの旅行は、15回を超えました。
次回は、旅行ならではの楽しさについて、お話しさせて頂きますね。

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2011年10月1日土曜日

Dick Annegarn (ディック・アンヌガール)

Bonjour, c'est Benoît
こんにちは、ブノワです。
Connaissez-vous Dick Annegarn ? C'est un chanteur néerlandais mais qui chante en français et qui a vécu de nombreuses années à Bruxelles.
ディック・アンヌガールをご存知ですか?彼は、オランダ出身ですが、何年もの間、ブリュッセルで暮らした、フランス語で歌う歌手です。


C'est un musicien très original qui a enregistré près d'une vingtaine d'albums à ce jour. Il a composé des centaines de chansons en s'inspirant du blues et du folk américain.
とてもオリジナリティがあり、今日までに20枚以上のアルバムを作り上げたミュージシャンです。ブルースやアメリカのフォークに影響を受けて、100曲以上を作りました。
Les paroles de ses chansons sont étonnantes, sa façon de chanter aussi, sa façon de jouer sur les mots, de détourner la langue en font un musicien à part.
歌の歌詞、彼の歌い方にもまた、驚かされます。彼の言葉遊びや言葉遣いは、彼独特です。

Aujourd'hui, de nombreux musiciens français se réclament de lui et de son univers.
現在、たくさんのフランス人ミュージシャンが、彼自身と彼の独自の世界を引き合いに出します。
Pour ma part, j'ai vraiment découvert la musique Dick Annegarn au Japon où j'ai trouvé un album de lui chez Book Off. Depuis, je passe souvent des heures chez Book Off pour faire des découvertes impromptues.
僕の場合は、日本のブックオフで彼のアルバムを見つけて、彼の音楽を本当に発見しました。ブックオフで予期しない発見をしようとよく何時間も過ごすようになりました。

Voici une chanson de Dick Annegarn, "Volets fermés"
こちらが、ディック・アンヌガールの曲、"閉ざされたシャッター"です。


 Et en voici les paroles :
そして、こちらが歌詞です :

"La bouilloire est sur le feu de la cuisinière
La bouilloire bout
L'eau frémit sur le café de la cafetière
Je vais vite chercher du pain à la boulangerie
La rue réveille mes cheveux endormis
Il est tôt
J'ai envie de croissants chauds

Ça c'est bien dommage "fermé"
C'est pourtant jeudi
Sans tarder, sans hésiter
Je cours vite chez le pâtissier
Je vais vite chercher du pain de mie
C'est pas loin mais mon bon café refroidit
J'ai envie de pain de mie

Ça c'est bien dommage "fermé"
C'est marqué sur le papier collé
Sur le volet fermé

Sans tarder sans hésiter je cours vite chez Louise
Louise l'épicière
Pain d'épice et pain de lait
Louise ne ferme jamais
Il me faudrait des biscottes ou bien des biscuits
J'en ai plein les bottes, il est bientôt dix heures et demie
J'ai envie de pain de mie

Ça c'est pas de chance "fermé"
C'est marqué sur le papier collé et ensanglanté"


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